卯之町一区・神領団地で、市政報告会を行いました。
午後7時からの開催でしたが、約20名程の市民の方に来て頂きました。1時間弱の市政報告をした後、40分程の意見交換をしました。市政報告は、西予市になって変わったことや今後の財政、今感じていることなどを中心に行いました。
来場者の声としては、西予市の財政をなんとかしろ、スリムな組織にせよという声が多く、特に合併しての職員数削減についての不満が強いように感じました。今回出された意見を参考に、今後どうあるべきか議論してゆきたいと考えています。
主な意見は次のようなものです。
□財政の健全化
・健全財政のためには人件費の削減を急ぐべきである。
・財政がきびしいという状況を、市民・行政・議会が真剣に考え、こらえるべきものはこらえ改革を進める必要がある。
・座談会などを開催し、財政問題など住民の理解を得ながら、行政サービスのあり方を考えてもらいたい。
□一般要望・意見
・議会の委員会は、専門的集団であるべきで、それぞれの分野についてエキスパートにならなければならない。
・公共下水道の整備スピードが遅い。もっと早く利用できるようにできないか。
・市内の歩道ががたがたの部分がある。車道を修理するのと同じように管理してもらいたい。
□職員数が多いことについて
・泣いて馬謖を斬る、という言葉の通り、合併後の合理化に取り組むべきである。
・臨時職員は、正職員の1/3の人件費であるため、有効活用すべき。
・西予市の関連団体へは、新規採用を押さえて、削減すべき人員を配置できないか。
・人件費が高い職員を対象にした希望退職制度はとりいれるべきではないか。
・市の職員が多いのであれば、外注を削減し、当面は剰余の職員で対応できないか。
・財政が危機的状況に向かっている状況で、0採用も考えるべきなのではないか。
・職員の年齢分布を考えたとき、将来アンバランスにならないよう長期見通しを立てるべきだ。
□次回選挙制度
・議会選挙は、大選挙区で、市全体を見通せる仕組みにするべきだ。
・議会選挙では小選挙区で議員を選び、その議員が西予市全体について考えるべきだ。

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