宇和中学校では、「働く人に学ぶ」という授業があり、今年は1年生に8人の働く人が授業をしました。建築士として私は授業をしましたが、その他消防士、市役所職員、保育士、看護士などの分野がありました。
授業は午後から1時間で、おそらく生徒たちは「家をつくる」ということに興味があったのだと思いますが、建築という分野は実はたくさんの種類の仕事があるのですよ、ということも話をしました。超高層ビルやドーム球場なども建築の分野で、これからもいろいろと勉強してください、というメッセージを伝えました。
授業をすると先生の苦労も理解できるもので、生徒たちが聞いてくれているだろうか、話の内容がわかるのだろうかなど気になしました。また、時間配分も難しく、質疑応答の時間がゆっくりとれませんでした。だいたい、予定の時間に授業は終えましたが、違う講師はまだまだ長く話をしている人もいたりして、もう少し時間をかけてゆっくり話をすればよかったのかもしれないという気もしました。
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