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ホームページ開設の理由

1.議会情報の公開の声

 「議会では、どんなことが審議されているんだろう?」あるいは、「誰がどんな討論をしているのか知りたい」という住民の声は多く聞かれました。
 私自身、議員になるまでは議会がどんな役割をしているのか、どれくらい会議を開いているのかなど、ほとんどと言っていいほど知りませんでした。そんな疑問をもつ町民が多くいることを知り、もっと自分たちのしていることを知ってもらう必要があるのではないかという思いを持つようになったのです。
 議会の情報を広く町民に知らせるとことは、我々議員の責務です。そして、いろいろな人に、議会の役割と議員の仕事についてももっと深く理解してもらわなければならないと考えるようになりました。

2.議会だよりの発行について
 
 「議会だより」について、ちょうど私が1期目に当選した時に、検討してやってみたらどうかという気運が沸きつつありました。それまでは、宇和町が発行する広報誌に議会活動のPRを頼っていたのです。

 しかし、「行政と議会が同じ広報紙面を使うのは、どこかおかしいのではないか?」という疑問もわき上がり、この際議会だよりを発行しようではないかという話になっていったのだと思います。

 いざ、広報委員を誰にするかという問題にさしかかった時、当面は一期生議員で出来るだろうが、もし今の一期生議員がいなくなったとき、この「議会だより」は一体どうなっていくのだろうか、存続できるのだろうか、という疑義が沸き起こったのです。

 私は、議会だよりの発行については1期生に任せるべきではなく、全体で取り組むべきだと思っていました。しかし、議員協議会に諮ってみると、以外と反対者が多かったのです。ある特定の議員のPRになってしまうのではないか?とか、私は絶対にしたくないとか。過半数の半数を得るどころか、反対者の声が大きくて、結局合意には至りませんでした。
 また、議会だよりを是非発行するのがいい、と強力に押し進める割には、自分は「言い出しっぺ」という功績だけが欲しくて、後は適当にやってくれという無責任者もいました。本当は、言い出しっぺがリーダーになって押し進めるべきものなのに、いざ苦労というところだけは避けたいという考えのようです。

 そんな思惑がからみ、結局議会だよりの発行は闇へと消えていったのです。

                                    
3.ホームページを開設して、出来るだけ情報発信をしよう!!

 議会だよりを発行する見通しが立たないまま日々が過ぎていったのですが、自分なりのやり方はないのかと思いついたのがこのHPでした。
 まだまだ、十分に情報発信できているとは思えませんが、もっともっと努力をしてゆきたいと思っています。今後とも、ご意見やご要望をお寄せ下さい。 



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