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平成12年3月定例議会の一般質問

私の質問内容
平成十二年三月九日


 平成12年第1回定例議会におきまして質問の機会を得ましたので、通告書に基づき質問いたします。

 本年はミレニアムという記念すべき年ですが、我が町にとりましても21世紀に船出するための大切な意味ある年であります。
 今年の予定されおります行事としては、特別養護老人ホーム「松葉寮」・東宇和物産会館「どんぶり館」・民具館の3施設のオープン、介護保険制度の導入、容器包装リサイクル法施行に伴う分別収集の開始やゴミ消却の広域化、さらに、町外へ目をやれば高速道路の南予までの延伸や笠木トンネルの開通が目前に迫ってくるということなどがあります。このほか宇和町を取り巻く環境は、めまぐるしく変化しており、この時代の流れに的確に対応する行政が求められています。

 宇和町の将来を考えたとき、今やっておかねばならないことは何か、そのような観点から4つの質問をいたします。


(1. どんぶり館の経営見通し)
 まずはじめに、どんぶり館の経営についてお伺いします。
 町村合併の足音が密かにせまりくるなか、四国でも香川・徳島はそのアウトラインが示されたと伺いました。このままで行けば私たちの地域は、町民不在で何の議論もなく県から合併案が示され、それに仕方なく同意していくという可能性が考えられます。

 私は、合併する、しないという具体的結果は別として、合併した場合の問題やメリット、しなかった場合の将来の宇和町の姿や時代との整合性など十分議論を尽くしておくべきだと思います。
 もちろん、合併なしでこのまま宇和町が発展していくのがよいのですが、今回のどんぶり館を見ても宇和町単独では実現しなかったわけですし、農協や森林組合の合併の例に見るように、将来周辺の町と手と手を合わせて地域づくりをしていかなければならない状況がまた一つ目の前に出現してきた、言い方を替えればこれらが4町合併のプロローグなのではないでしょか。
 

 そのような中でいよいよどんぶり館が4月オープンわけですが、この経営見通しは具体的にどうなっているのでしょうか?
 競争原理の中で他の物販施設と戦うことになるわけですが、年間の計画売上げ金額と収益、そこに就業する従業員の数について示していただきたく思います。
 また、この物産館は雇用の場としての期待もあったのですが、地元採用などどのようにしてマンパワーを確保されたのでしょうか。私たちが期待しているほど雇用があったのでしょうか。他町との絡みもありますが、4町でどのような雇用配分となっているのか、お聞かせいただきたく思います。

 先頃の報道で、第3セクター方式の経営施設の中には約4割が経常赤字を抱えており、しかもそれが累積して行っているというものがありまして、それを例に挙げてどんぶり館経営の将来に不安を抱く人も多くいます。また、町民の中には、厳しい見方も結構あるようですが、それらをどうやって払拭しようとしているのか、また、目玉となる企画や活動は何なのか、この物産館のオリジナリティは具体的に何かお伺いいたします。

 最近私には、1日平均4,5通の電子メールが届きます。
 その種類は様々で、友人からのものや仕事関係の連絡、図面といったものが多いのですが、この頃の傾向としては物品販売が目立つようになりました。

 楽天市場という全国規模のものから、全日空のスカイショップ、マイクロソフトやNECなどの企業からの販売案内、コンピューター関連のアクセサリー販売など様々です。この間は、旅行バックを購入しましたが、家に居ながらにして発注でき2,3日後には手元に注文した商品が届く、決済もインターネットでできるという時代になっています。
 そういう意味では、どんぶり館も東宇和のアンテナショップであると同時に情報発信もしていかないと旧来の形式のままでは生き残っていけない時代になってきています。

 宇和町のHPなどの有効利用などもあると思いますが、これからの時代に対応した経営の方法についてどのような対応をしているのでしょうか。東宇和の物産をホームページに載せる、そしてそのPRをお盆や正月に帰省した東宇和出身の人たちにして、都会にいながら故郷の物産をインターネットで注文し、食べていただく、そんなことを私は考えたりしますが、町長はどうお考えですか。愛媛県が主催する愛媛バーチャルモールは、「i・愛・えひめ」という名前で42店舗が参加し、つい先日オープンしたそうです。情報化社会となってしまった今日、東宇和物産館はどう対応するのでしょうか?


(2.Uターン支援対策)
 つぎに、Uターン支援についてお伺いいたします。
 日本経済はどん底を脱して徐々に回復基調にあり、この秋頃から本格的な回復の状況が現れてくると政府が先月発表しましたが、私には一向にそのような兆しは感じられません。
 平均株価こそ上昇して行っているものの、新聞でその銘柄を見れば、情報通信関連・インターネット関連ばかりで、大方の株は未だ下がったままで、額面割れさえもあります。このようなことはこれまで経験したことが無く、都会で働いている人の中にはリストラの恐怖におびえたり、郷里へ帰ろうと考えている人の割合もかなりの割合に登っています。

 一方、宇和町では主要産業である農林業が衰退していく中、その後継者がいないという家も増加して参りました。また、米を作るのに頼む人がいないということも現実にあります。

 そこで、過疎化対策として、農林業に目を向ければ、町として今都会から帰って宇和町でそれらをする人に支援できないか、これからの農林業を守っていけないかということになるのですが、なにか宇和町で生まれ育った人たちのUターンを支援する方策はないのでしょうか?

 農業以外でも、住宅を斡旋するとか、町営住宅に優先的に入れる、あるいは、求人情報を送るとかあると思いますが、Uターンに向けて雇用対策などはないものでしょうか?
 現在でも広報を発送していると聞きますが、それらの強化から、住まいや求人情報の提供など、都会ではわからない宇和町のことを知らせてあげたり、町の特殊な技能職などに採用したりという方法などもあると思いますがどうでしょうか?



(3.街灯の整備について)
 次に、駅周辺および宇和川沿いの街灯整備についてお伺いいたします。
 私は、6年程前から補導委員をしておりまして、夜間に青少年健全育成のためのパトロールをするのですが、夜間に卯之町駅周辺から一ノ瀬橋辺りや運動公園の道などがとても暗いように思えます。
 また、最近、夜間にウォーキングや散歩をする人が増加しておりまして、その人達から宇和川の左岸側が暗いので何とかして欲しいとい う要望を聞きます。

 文化会館裏の駐車場には街灯設備がありますが点灯されておらずあの辺りが真っ暗で危険な感じもします。確かに電気代も必要ですが、駅周辺に真っ暗な部分があるというのはどうかと思うのでよほどの理由がない限り、夜10時暗いまででもつけておくことはできないものでしょうか?

 また、左岸についても、こうこうと明るくする必要はないと思いますが、今後の整備の中に街灯も入れることは出来ないのでしょうか。

 私も、ウォーキングする人になったつもりで川端の道路を夜間歩いてみましたが、車が来たりすると恐怖感を感じたりします。

 今後の町づくりの中で、安心してウォーキングや犬の散歩ができる環境を整備する必要があると思うのですが、理事者はどう考えておられますか?


(4.介護保険の実施に伴うボランティアの活用と宇和町独自の運用について)
 最後に、介護保険の実施に伴うボランティアの活用と宇和町独自の運用についてお伺いいたします。
 私は以前から、60歳で勤めを定年退職された人のパワーを何とかして高齢化社会に役立てる制度を作るべきだと考えていました。
 その具体策としては、60代ではまだまだ健常な人が多いので、自分が健康な間は、施設や地域で介護ボランティアをし、そして自分に介護が必要になったときに、自分が介護に尽くした分優先的に、あるいは無料で面倒を見てもらうというものであります。同じようなことを考えている人も多いと思います。

 先日、厚生委員会の研修で広島県の御調町へ行きました。
 ここには、公立御調病院がありまして、自分が思っていたことが現実に実行されていました。病院に院長の上に管理者をおいて、病気と介護の両方を管理するという他には無い制度です。介護ボランティアもポイント制となっており、これが介護に対する意識向上となっているようでした。

 また、先月の議員研修でシンガポールのpeoples association、つまり人民協会という組織を視察した際には、このボランティア精神がとことんまで追求されていると言うことを実感しました。政府がお互いが面倒を見合う政策を推進しており、それに伴うボランティアのメニューが18000用意されているということで、わずか宇和町の4,5倍の面積しかないのに、そこに350万人の人が住み、ボランティアによって社会貢献を中心とした福祉を推進しているのでした。
 結局、介護や福祉の政策も行き着くところはお互いが支えあうという精神だと感じたのです。

 そのような観点から介護保険適用後の宇和町の社会を見たとき、宇和町の場合にボランティア制度をあてはまることはできないのでしょうか。また、計画や構想ははないのでしょうか。
 介護や社会福祉に関するポイント制などは60才以上の人口が多い地域では有効だと考えられますが、理事者はこれをどう思いますか?

 また、これからの介護は、施設の整備状況や人口構成など各自治体によって異なってきますが、宇和町独自のの自慢できるものはあるのでしょうか?介護についての今後の遊の里の活用は、介護保険制度で何か制約が発生してくるのではないかと思うのですが、これまで通りりようできるのでしょうか?


以上で質問を終わります。
理事者答弁
○宇都宮町長 松山議員のご質問にお答えいたします。

 まず第1番目。どんぶり館についてでございます。
 大変厳しいご心配の向きでありますが、私どももいよいよ来月25日にオープン決定といたしておりまして、そのオープンのために今鋭意準備をしております。

 これは第三セクター全体に全国的な傾向として、余り経営的にうまくいっておらないというところが多いようでございまして、私も今回株主総会におきまして社長に就任と、初めて社長という肩書きがもらえました。それだけに責任の童さを痛感しております。
 なるべく赤字にならないようにしなければならないと思っておりますが、このどんぶり館建設の動機といいますのは、これ数年前から出ておりまして、もう10年近く前、松本町長時代からでありますから、長い時問が経ちましたが、とにかく第一次産業、農林業、水産業、そういったもろもろの産業が非常に低迷しておると。これに活を入れるためには何かそういう物産販売店のようなものをやって、いわばアンテナショッブ的な役割や、あるいは生産者の意欲増大といったことにつながるようなものをつくりたいということで、いろいろ検討してきました。
 結局、一時期はお流れになっておりましたものが、インターチェンジができるということがはっきりしまして、そのことを前提にして一緒にやろうということになって、あそこの場所を選定し、いよいよオープンにこぎつけたわけであります。

 したがって、農林省の補助事業ももらっておりますので、やっぱり一次産業活性化の問題を中心にして取り組むということでございまして、そこだけの経営者として、その店の経営というだけではないと。東宇和全体の農林水産業の活性化のためというバックヤードを持っとるわけですから、その中でその施設をどううまく利用していくかということに尽きると思っております。

 いろいろ方法はあろうと思います。インターネットの問題等もあろうと思いますし、いろいろ出てまいりますが、先般職員の募集をいたしましたら、12名採用したんですけれども、60名の受験者がありました。
 雇用問題につきまして触れられておりましたが、郡内4町の共同事業ですから、宇和町だけとるにはいきませんので、それぞれ地域から少しずつ出ております。が、とにかく12名とるのに60名。
 余談ですが、こないだの老人福祉施設の関係では120名。百十何名の受験者があると。非常に宇和町の職場につきたいという希望者が多いというとことだと思っておりますが、厳選の結果12名の職員採用予定者と先日研修を、私、1日一緒につき合いましてやりました。
 それぞれ皆目的意識持って明るい人たちで、年齢も47歳から20歳ぐらいまでとバラエティに富んでおり、男女ありますが、非常に意欲的に取り組んでくれておる姿勢がよくわかりまして、しかも明るい人ばかりでしたんで、やっばり選考に60人から選んだだけあるなと思うようなことでございました。その人たちも一生懸命に取り組んでおりますので、目的達成するように努力していきたいと思っております。

 この間の取締役会でも、町長は役場の者がしよったんで、役場的な発想を持っとると。
 人の問題はそういう問題ではいけない。企業的感覚でその間題、私が定期昇給とかいうようなことをこう、一つの提案したんですけれども、定期昇給をして役場の職員と同じようなことで上がるようなことでは絶対企業は成り立たんから、それは根本的に考え直せというて大分指摘を受けております。
 そういったことで、企業としても独立採算ができるような方向にもっていくと。併せてバックヤードにあります東宇和の物産、農林水産業の活性化ということに位置づけるようにしていきたいと思っております。


 それから、インターネットでは、私もびっくりしたんですが、こないだ郷内出身の方で、知らん人ですが、オレゴン州のポートランドに住んでおる方からインターネットで届きまして、オレゴンと姉妹都市をやらんかというようなことの提案がございましたけども、案外そんなふうに宇和町のインターネットを見たからというてオレゴンから来ておりましたが、そういった時代であるなということで、大いにそういったことも利用していきたいと思っております。




 あとUターンの問題ございますが、まあ具体的には今言いましたように、こないだの職員採用でも60人、120何人と応募者があるような時代ですから、こっちへ帰りたい人が多いということだけはもう十分わかります。
 幸いにして今度の施設2つで、宇和町の人ならば20何人は新規の採用、職場ができたと、雇用対策にも大きく貢献しておるんじゃないかと今思っております。
 企業誘致などもありますから、なかなかそれは今のところ難しいようですけれども、帰りたい人があれだけおるということを踏まえて、これからの町政の中にそういったことが実現できるような方向を考えていきたいと思います。


 後の問題は、それぞれ各課の課長が勉強しておりますから、課長の方に答弁させます。




○鬼塚農林課長 松山議員のご質問に対しまして補足の説明をさせていただきます。  

 まずどんぶり館の経営の見通しについてでございますが、現在の宇和町の観光客は65万人でございまして、これから物産会館への利用客は119万人を見込んでおるわけでございます。
 いずれ高速道路が開通いたしますと、それなりの利用の増が見込めるわけでございまして、それらも含めまして期待をしておるところでございます。

 経営内容につきましては、レストラン、特売所、そのもろもろを併せまして、年間総売上金額が1億5,500万円を見込んでおるわけでございますが、これら経費節減に努めまして、利用客の立場に立ちました企業的な経営センスで運営をしてまいりたいと思っております。
 なお、今回のスタッフでございますが、採用いたしましたl2名と役場からの出向がl名、JA東宇和からの出向が1名、総勢14名態勢で運営をしていくわけでございます。

 次に、企画活動についてでございますが、郡内には宇和町ではれんげ祭りを初めとしまして、それぞれの町で代表的な行事があるわけでございまして、それらの行事と連携いたしまして独自なイベントに取り組んでまいりたいと思っております。

 最後にPR、そして情報発進の予定についてでございますが、まず旅行代理店へのイベント企画のPRと併せました各種観光情報誌、それらの掲載、テレビやラジオ等マスメディアヘのCM依頼も考えておるところでございます。
 また、宇和町農林課でございますが、今回インターネットのホームページを設置することとしております。その中で物産会館のコーナーも入れ込みまして、内容を充実しながら特産品の販売情報の発進をしてまいりたいと考えておるわけでございます。
 以上でございます。




○井ノ蔵建設課長 それでは松山清議員の質問3の事項、街灯の整備についての質問に対してお答えをいたしたいと思います。

 旧町地区内の肱川の左岸側が暗いとのご質問かと思います。
 ご質問の街灯の件でありますが、駅裏から旧町地区223号線のガード間でございます。この間につきましては、県の方で事業を計画されておりますので、その事業の中で対処をしていただくよう要望していきたいと、そのように考えております。
 駅から上流についてでございますが、交差点等を重点に検討していきたいと考えておりますが、個人所有地や河川の法面での設置となりますので、県や関係者の理解と協力をいただきまして、財政とも協議の上要望に対処していきたいと考えております。

 なお、先ほど議員ご指摘のように、道路非常に狭うございます。これは管理道路でございまして、それを町が占用させていただいておるということでございますので、今後とも車、歩行者にとりましては十分に注意をして通行していただき、そのように考えております。
 以上であります。





○山本総務課長 文化会館回りの街灯ということでのご質問がありましたが、文化会館開館当時は裏も点灯をしておりました。

 月日が経つにつれまして夜7時でほとんどの車が出て、非常に広い駐車場になりまして、若者の集まりの場となりまして、これも夜遅くまで、ひどいときには明け方までということもありまして、私どもも警察ともご相談申し上げまして、補導指導ということでお願いをしてまいりました。
 併せまして、私どもの公用車の駐車の車庫を建てておりますが、これの破損にまで至りまして、どうにもあそこへの点灯、若者の遊び場、このことにつきまして非常に心配をしておりまして、現段階、地元の住民からの苦情も今非常に多くなってきたということで、実は今点灯はしておりません。

 この点灯ということで、なお質間で10時ということでありますけどが、これにつきましても地元住民の人たちと協議をしなくてはならない状況の時間帯ではなかろうかというような感じをいたします。
 要するに、7時まで駐車をしておりますので、遊び場はできませんが、車が出てからの遊び場になるということで、10時までの点灯が住民の理解ができるかどうか、その辺も検討をさしていただきたいと思います。

 なお、あの町道については2灯ばかりついて、若千街灯と言いますか、ウォーキング等々の支障にはならない、危険性はないと判断をしておりますが、なお十分検討さしていただいて、時間帯の点灯についても検討を進めてはみたいと思います。





○金子保健福祉課長 介護保険について説明をさしていただきます。

 一番最初のボランティアの活動についてでございますが、介護保険のもとでは、県が認可したサービス事業所から各種の介護サービスを受けることが基本になっております。

 現在のところ、ボランティア団体で介護サービスの事業に参入できるということはできませんので、現在老人クラブが行っております見守りネットワーク、また愛の一声運動等を継続し、一人暮らしの老人、高齢者世帯の方々を精神的に支えていきたいと考えておるところでございます。

 次の、ポイント制についてでございますが、ポイント制度は、他人にサービスをした対価として、将来的なサービス提供が本人に保証されるものであります。介護保険では、サービスに対する報酬支払いが本人と事業者問で保険で行われるということが原則でありますので、あくまでも制度にのっとった運用を遵守したいと考えております。

 最後に、宇和町の自慢できるものについてということでございますが、介護保険では在宅、施設サービス、両方のバランスのとれたサービス提供が重要となってくると思います。
 施設整備では、特別養護老人ホームを現在1件建築中でありますが、4月開所予定でありますが、デイサービスについても2箇所ございますので、介護保険には対応できるものと考えております。
 また、ホームヘルプ、デイサービス、訪問サービス事業についても、要介護者の身体状況を考慮しましたサービス提供を各事業所に要望しておりまして、思いやりと優しざをモットーに、宇和町の介護サービスを推進していきたいと考えております。 
 また、一方、游の里の活用についてでございますが、4月からは介護保険の要支援、要介護者のみのデイサービス提供機関となります。
 以上でございます。



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