| ■経緯 平成16年夏頃、大江地区に場外車券売り場を建設するという計画が地元よりあった。 西予市としては、その許可をするという立場ではなく、農地転用に関しての意見を述べるだけということだった。しかし、市長から議会に対して相談があったため、全員協議会でこのことについては、慎重に対応することになった。そして、議会としては11月を目途にその対応について結論をまとめることとした。 ■調査団をサテライト小松へ派遣 場外車券場がどのようなものか確かめるために、西予市議会でも先進地を視察することになった。 全員でいくのか、代表で行って報告するのか協議したが、まずは議長・副議長・各委員長らで小松町の場外車券売り場「サテライト小松」を見てくることとなった。(11月) その報告によると、風紀も乱れてないし、場所的にも市街地と離れているため影響を及ぼしていないようなので、議会として反対する必要はないという趣旨の報告があった。概ね、設置に対して肯定的な方向だった。 しかし、最終結論を出すには、全議員が確認すべきであるという強い意見も出され、また、旧小松町の見解も聞きたい、ということもあって、再度全議員(先発の調査団を除く)でサテライト小松および行政へ視察をすることになった。(下記リンク)参照 ■ひとりごと議員日記より サテライト小松へ行ってきます(2004.11.15)
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| ■一般市民の声 身近な人たちに、この場外車券売り場について聞いてみた。(11月) すると、予想に反して、 ・市になったのだから良いのではないか。 ・車券売り場の施設も娯楽の一種であり、反対するのはおかしい。 ・松山とか、遠隔地まで行かずに競輪が楽しめるのはメリットがある。 ・市にも税収があるはずだ。 などの意見が強く、反対意見を述べた人は誰もいなかった。また、地元の反対もないということだった。 ■議会としての見解のまとめ 12月定例議会の中で開催された全員協議会で、議会としての意見をまとめた。 その結果、反対意見もこれといって出されずに、雇用の確保や地域の発展のためには特に反対することもないのではないか、ということになった。 また、反対運動が起こった場合などはそのときに対応を検討するということで市長に報告するという結論になった。 ■その後の動き そのまま場外車券場が建設されることについて、旧宇和町の議員は心配の向きも見られたが、旧宇和町以外の議員の意見は概ね良いとしたものだった。旧宇和町の議員も全員ではないが、付近の中川小学校、宇和中学校の保護者の意見がもっとも気になっているところだった。 平成17年1月になって、建設に対してその進め方が一方的であるという短い質問メールをいただいた。その後の報告はないので不明であるが、2/27段階でその結論がでたとははっきり聞いていない。 |