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宇和町科学講演会
−宇宙開発事業団・若田光一スペースシャトル飛行士を招いて−

なぜ、若田飛行士が宇和町へ?−−−これまでの経緯
平成14年3月17日(日)
1.宇和町文化会館は満席の子供たちと町民
 宇宙開発事業団NASDAの宇宙飛行士・若田光一氏を宇和町に迎えて、宇和町科学講演会を開催しました。
 若田飛行士は、NASAのスペースシャトルに2回搭乗し、ロボットアームを操作し、国際宇宙ステーションを組み立てる作業に従事したことで、日本人の卓越した技術を世界中に認められることとなりました。

 「国際宇宙ステーション建設に参加して」と題した約2時間の講演には、宇和町を初め、野村・城川・明浜・三瓶・吉田町の、1000人を越える小・中学生を初め宇和高校生とや町内の方々で一杯になりました。

 講演を聞かれた人の感想としては、講演内容はさることながら、若田光一飛行士の夢を与えたいというひたむきな姿勢とその人柄を高く評価するという人が非常に多くいました。子供たちも、宇宙のことについて興味が深まり、教育関係の方々からも良い講演だったという声が数多く聞かれました。
 
2.事前打ち合わせ
 当日は、午前9時に文化会館に入館。事前チェックをしました。
 演壇の配置や、座席から見たステージの感じ、どこで話をするべきか、使用機材とその写り具合、照明の明るさを場面場面でどう変えていくかなど、きめ細かな打ち合わせがスタッフとありました。

 花を用意したり、演題をセットしていたりしたのですが、結局全部取りのけて講演を行う方が、スライドなど見やすくて良いだろうということで決定しました。

司会進行は、文化の里振興課の谷口佳代さんにお願いしました。
細かく若田飛行士と打ち合わせして、最終のストーリーを組み立てていきます。


 会場内のセッティングの確認に1時間ほどかかったのですが、その後宇和町の子供たちへサイン色紙をいただくことになり、今回は町内小学校と事前に質問を寄せてくれた2名の小学生にプレゼントしていただくことにしました。
 また、宇和町、宇和中学校へは特別の記念パネルをプレゼントしていただきました。
 これらは、事前にNASDAから送られてきていたものを、当日若田飛行士にサインしていただきました。色紙は、持参いただきました。


3.若田宇宙飛行士、宇和町中町を探索
 
 空き時間を利用して、文化の里を案内しました。
 案内は、文化の里ボランティアガイドの宮本さんにお願いしました。

 高野長英についてもよくご存じで、ゆっくり見て回られて、宇和町の歴史について興味を持っていただいたようです。その後、米博物館のひな人形展を見学されました。

 本来は、明石寺、歴史博物館も予定を組んでいたのですが、開明学校なども熱心に見学されたため行くことが出来ませんでした。
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