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議員になったわけ

1.決 断

 私が宇和町議会議員への立候補の意志を固めたのは、町議会選挙の約6ヶ月前のことです。
 それまでの行政との関わりといえば、宇和町商工会青年部や宇和町補導委員としての活動くらいしかありませんでした。商工会青年部では、レンゲ祭りをはじめとして文化の里祭り、卯之町駅の風鈴釣り、宇和町の電話帳の作成、その他研修などを通して、町づくりについて考えてきました。また、補導委員会では、教育問題や青少年の健全育成を中心にいつも議論をしていました。
 しかしながら、自分がどんなに主義主張を持っていても、なかなか行政については1部員、1委員では発言してもその声は行政に届かず、無念の思いを感じ始めた時期でもありました。

 今の宇和町は、「去年と同じようなことを今年もしている」、「何か新しい一歩を踏み出そうとする雰囲気に欠けている」、こんな思いが高まり、これでは停滞だといつも思うようになりました。
 町が硬直化し、自由な発想や意見を言うことが出来ない、このままでは将来の子どもたちに自信をもって、我が町を引き渡すことが出来ない、それなら我々の生まれてきた役割は何だったのか?、そんか疑問も自分の内に存在することに自分で気づき、今、大切なことを議員という視点から見ていかなければならないという結論に達したのです。


2.目 標

 宇和町議会議員になったのは、ずばり「宇和町を南予の中心として発展させること」です。そして、次の世代の子どもたちにバトンタッチすることです。
 この時代の流れの中で、宇和町にはチャンスがあります。南予の中心となる可能性があります。それに早く気づき、行動することが大切です。その1つ1つについて考え、発言し、行動していくために、今、私は議員として頑張らねばと考えています。

(つづく)

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