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【松山清】の西予市まちづくりビジョン2008!
1.西予市立病院の充実・医師不足の解消 西予市の最大の課題は、医師不足です。
この問題は、国の臨床研修医制度によるもので、西予市だけが抱えている課題ではありません。しかし、議会が問題解決に真剣に取り組むか取り組まないかで、結果は大きく違ってきます。市立病院が閉鎖に追い込まれている自治体もあり、特別委員会を設置してでも解決に邁進しなければならないと考えています。
2.くらしや福祉、防災面からの地域づくり推進 超少子高齢化の影響で、西予市内でも限界集落に一歩一歩近づいている地域がたくさんあります。まずは、買い物などから始まり、日々の暮らしに大きな支障が出てきています。地域に商店がなくなり、毎日の買い物ができない高齢者のための対策や、万が一に備えての自主防災組織の結成など、今後は地域を主体としての施策および支援に取り組んでいきます。
3.ごみ削減とゴミ処理場熱源を利用した温水プールの調査研究 西予市のごみ処理費1億円削減は、私が西予市議会1年目の厚生常任委員会で理事者に申し入れたことで、それが実現したものです。今後は、生ゴミの減量化を推進し、さらに処理費を削減していきたいと思っています。
また、八幡浜ゴミ焼却場の使用期限が平成24年までとされていることから、今後は新たな施設が必要となってきます。その際、熱源を有効利用した温水プールの実現を目指し、調査研究を進めていきます。
4.子育て支援の強化 平成19年度から、出産祝い金3万円支給という制度が廃止されました。これには、怒り心頭なわけで、自分に子供ができたときこの制度があってとてもうれしかったことが思い出されます。祝い金を支給してもすぐに西予市から転出してしまう人が多い、というのが理事者の言い分ですが、そんなの関係ないと思います。子供の誕生を祝う、その気持ちが大切で、出産時には多額の費用がかかるものです。
したがって、これに替わる制度をなんとかしたい、今は記念品と医療費補助だけですが、もっと子育ての支援が強化できるよう、就園補助など新しい施策はないか取り組んでいきます。
5.地元企業の育成と地産地消 西予市の発展は、地元の第一次産業の活性化無くしては始まりません。西予市特産品の販売ルートの開発や海外への輸出などへの取り組みなど、新しい地元企業の育成に取り組みます。また、西予市の林業発展のため、木材などの西予市生産材が地元でより多く消費されるしくみを作って行きたいと思います。
6.学校施設の耐震化推進等、教育・文化の支援 教育に掛ける予算が西予市では少なすぎるのではないか、と常々感じています。学校の修繕なども予算がなくて後回しになっているものがたくさんあるようです。耐震診断などもっとスピードを上げて実施していけるよう、支援していきます。
また、中町の重伝建選定など今一度精査し、今後の取り組みをサポートしたいと思います。さらに、市内の小学校の統廃合問題も考えていきたいと思います。
7.第3セクター改革 西予市内には第三セクターがたくさんあります。その中で、本当に必要なのだろうか、と思われる施設もあるようです。それらについて、今後どうしていくのか真剣に考えなければなりません。住民の声を聞きながらどう維持管理していくのかも含めて改革していきます。
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