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1.伊賀上から見た大判山と大野山
中央・右が大判山799m、左が大野山797m
2002年12月31日(火) 16時52分
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2.明石付近から見ると
中央右が大判山。手前の山の影響で大判山の雄大さが少しわかりにくい。
2002年12月31日(火) 16時46分
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3.林道終点の道標
簡素な道標があり、この横を通って大判山・登山がはじまる。
標高は海抜400mを超えた付近と思われる。
2002年12月31日(火) 14時58分
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4.途中の道標
看板が割れて、文字も良くわからなかった
2002年12月31日(火) 15時11分
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5.登山道
道幅も狭く、急で、整備されているとは言えないかもしれない。普段は誰も通らないからだろう。気を付けないと道から逸れてしまう。
2002年12月31日(火) 15時13分
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6.こんな格好で登りました
大晦日だったので、結構防寒対策してます
2002年12月31日(火) 15時11分
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7.赤ハゲ山
隣に大野山(と思っていたが、実は赤ハゲ山だった)を見ながらの登山ですが、だんだんこの大野山が低くなってきます
2002年12月31日(火) 15時27分
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8.途中からはトレーナーで
登山道が急なので暑くなる。なにしろ急な登山道だ。
2002年12月31日(火) 15時27分
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9.やっと頂上
同行者と記念写真
2002年12月31日(火) 15時50分
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10.祠に刻まれた年号
昭和47年にこの祠はできたのだろうか
2002年12月31日(火) 15時53分
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11.頂上から田野中方面
中央部に高速道路の工事現場が伺える
2002年12月31日(火) 15時42分
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12.頂上より大洲方面
さらに高速で大洲側を見たところ。かなり、田野中の奥の方だ。
2002年12月31日(火) 15時42分
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13.頂上より赤ハゲ山・北側方面
大野山は大判山より2m低い。大野山へは林道がついており、車でかなり上部まで行けそうな気がする。(大野山は赤ハゲ山の後ろ側になる)
2002年12月31日(火) 15時42分 |
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14.頂上より渓筋方面
ほぼ北東方面。これ以上は展望がよくない。渓筋ははっきりとは望めない。
2002年12月31日(火) 15時42分
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15.優しい表情の赤ハゲ山
今度はこの山にも登ってみたい。
2002年12月31日(火) 15時42分
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16.頂上より伊賀上方面
宇和海が遠く見える。午後から登山すると逆光になる
2002年12月31日(火) 15時43分
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17.大野山林道
2002年12月31日(火) 15時43分
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18.頂上の状況
祠はあるのだが、大判山の標識がないのが残念。いつかは「大判山799m」の表示をしたいものだ
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19.旗がくくりつけてあった!!
わんぱくチャレンジスクールの旗。子供渓の名前も書いてあった。2002年夏頃の登山の模様。
2002年12月31日(火) 15時45分
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20.石城方面
遠く三瓶町との境界の山並みが見える
2002年12月31日(火) 15時46分
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21.多田・伊延方面
八幡浜市との境界の山並み
2002年12月31日(火) 15時46分 |
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22.せり岩
頂上中央部にある。言われ等はどうなのだろうか、容易に知る手だてはない。
2002年12月31日(火) 15時47分 |
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23.財産区境界
野村町の渓筋財産区との境界表示。何カ所かあった。
2002年12月31日(火) 15時48分 |
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24.下山状況
ものすごく急なのがわかるでしょうか?
2002年12月31日(火) 15時58分 |
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25.手がかりの木の枝
急な岩場もあり、誰かが枝を利用して手がかりを作っていた。これで、大変助かった
2002年12月31日(火) 16時5分 |
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26.目印の赤テープ
最後の登りは道がわかりづらいため、赤いテープが木の枝に貼ってあった。これも大変助かる
2002年12月31日(火) 16時6分 |
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27.帰り道
何しろ道幅が狭い。急斜面に無理矢理造った道だからやむを得ないだろう。
2002年12月31日(火) 16時8分 |
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28.こんな車であがれます
400mを超える辺りまで車が入る。そこからは林道もないので、徒歩のみとなる
2002年12月31日(火) 16時22分 |
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29.登山口から見た大判山
伊賀上や明石とは角度が違うので、このように見える。これは、平野付近から。
2002年12月31日(火) 16時37分 |
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30.大判山上部
実際に登ってみると、見た目以上に道は急であった。
2002年12月31日(火) 16時37分
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