まつやまワールド    WORLD U

宇和町住宅産業連合会・諫早干拓資料館、柳川町並み研修
2006年12月3日(日)、4日(月)



柳川下り


 宇和町住宅産業連合会とは合併前から存在する家づくりに関する商工会の中の団体で、開明学校の剪定ボランティアやれんげ祭り、産業文化祭などに協力・参加する他、宇和町が団地を造成した際に建て売り住宅を建てるなど住宅フェアーを実施してきたという実績があります。視察研修は予算の関係で2年に1回となっており、近傍の町並みや住宅・木材関連の先進地研修をしてきました。

 今年度は15名が参加して長崎県の諫早市と 福岡県の柳川市での研修となりました。メインは国の補助事業で建てた干拓資料館を見ることで、木造での大断面構造がどうなっているか、自分たちの目で確かめました。金物などが思っていたより簡素で、今の基準だともっと強い強度を要求されそうです。

 干拓資料館は諫早市の「ゆうゆうランド 干拓の里」の中にあり、むつごろう水族館も併設されていました。日曜日というのに訪問客は少なかったというのが実際です。諫早市は干拓を逆手にとってもっと全国にPRすべきでしょう。その後話題の有明海諫早湾の水門を見に行きました。

 4日は、柳川市へ移動して町並み研修を柳川下りを体験したり、御花や北原白秋生家を訪ねたりで、なぜこれだけ多くの観光客が集まるのか、などなど話し合いました。やはり、歴史とか自然や文化の遺産があると観光に結びつけやすいのだと強く感じました。実際、柳川下りをしていいなと思ったのは、水路の石垣と船頭さんのプロとしての意識くらいで、風景が素晴らしいわけではありません。みなそれぞれに宇和町ではああしよう、こうしようなどという案を話していました。



諫早市干拓資料館にて


大断面木材を使用した内部空間


有明海に面した水門と堤防


むつごろう館にて


北原白秋生家


        Index

1.諫早干拓資料館と水門
2.むつごろう水族館
3.柳川下り
4.柳川市内散策
5.参加した皆さん



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