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101.北海岳と直下の奇岩
北海岳に近づくとなにやら奇岩が見えてきた。亀のような感じ |
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102.いよいよ稜線へ
クジャク岩を過ぎるとハイマツも背が低くなる |
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103.北海岳遠望1
黒岳から見た北海岳(右)
中央部がクジャク岩、左端が白雲岳 |
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104.北海岳遠望2
今まさに左のクジャク岩直下を歩いているところ |
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105.北海岳へ続く稜線
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106.北海沢全景
ますますガスが出てくる |
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107.北海岳山頂
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108.稜線を北海岳へ歩く |
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109.奇岩はカブトムシのようにも見える |
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110.北海岳山頂までもう一息
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111.御鉢も広がる
奇岩の向こうには、是非この目で確かめたかった大雪の御鉢平が広がる |
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112.白雲岳へと続く道
北海岳分岐から東に延びる。ガスの中は白雲岳 |
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113.北海岳からコースを振り返る
クジャク岩の向こうに烏帽子岳2072mが見える。ここまで来ると疲れも吹っ飛ぶ |
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114.直下の奇岩
これもランドマーク |
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115.北鎮岳方面
クジャク岩手前(黒岳より)から見た北鎮岳と雲ノ平 |
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116.北鎮岳と陵雲岳
クジャク岩付近から見たところ |
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117.クジャク岩付近から北鎮岳を見る
やや高度をあげたところから北鎮岳を見る |
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118.北海岳山頂手前より北鎮岳
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119.北鎮岳山頂部 2244m
北鎮岳は御鉢の西に当たり、東を回ったコースを取ったため行くことができなかった |
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120.北鎮岳より間宮岳への稜線
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121.御鉢平から聳える北鎮岳
北海岳付近から見たところ |
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122.北海岳山頂にて 10:00am
天気も崩れることなく、気持ちのいい稜線漫歩 |
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123.あこがれの御鉢平全景
中央部が北鎮岳、その左が比布岳2197m。
御鉢平中央部には有毒温泉があるが、立ち入り禁止となっている。
ここからの風景は、実際に立ってみると雄大で大変素晴らしいものだった |
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124.御鉢平
雲ノ平直下付近 |
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125.中岳2113m付近の御鉢平 |
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126.松田岳2136mへ続く道
北海岳から松田岳へ向かう |
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127.白雲岳への道
北海岳山頂は分岐になっていて、東へ辿ると白雲岳、トムラウシ方面へと続く |
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128.北海岳山頂より黒岳を見る
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129.烏帽子岳 2072m
手前のクジャク岩は溶岩台地なのがよくわかる |
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130.白雲岳 2230m
トムラウシへのルートはこの白雲岳の左から裏側へと続いている。いつかわそのクレーターも見てみたいものだ |
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131.間宮岳 2185m
御鉢の南橋に辺り、ちょうど黒岳の対面。ルートは間宮岳から御鉢をはずれ、旭岳へと続くのだ |
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132.間宮岳と荒井岳
左が荒井岳山頂と思われる。表示がなかった。松田岳も表示がない |
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133.間宮岳付近の稜線
火口の縁であることがわかる。結局、間宮岳、荒井岳、松田岳、北海岳、中岳などは一つの火山の火口のピークと思った方がいいのかもしれない |
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134.松田岳付近より北鎮岳を見る
御鉢を挟んで北鎮岳見ているので、目に焼き付いた光景となった |
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135.後旭岳 2216m
荒井岳の後に、後旭岳が見えてきた。はじめはこれが旭岳かとも思ったが、旭岳はそのまた後のガスの中 |
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136.旭岳が顔を出す
これまでずっとガスをかぶっていた旭岳が、荒井岳の後に姿を見せ始めた。全体の姿が見えるかもしれない、とややはやる気持ちになる |
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137.荒井岳付近より北鎮岳を見る
黒岳からは、この北鎮岳をずっと見ながら歩いてきたような感じがする |
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138.荒井岳への登り
この辺になると何故か土の色が赤っぽくなる |
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139.間宮岳が迫る
山頂が平で、どこがピークかわかりにくい山だ |
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140.トムラウシ方面
中央部左が忠別岳1963m。その手前に高根ヶ原が広がる |
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141.荒井岳より白雲岳方面
振り返ると白雲岳が遠くになってきた |
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142.北海岳を振り返る |
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143.荒井岳山頂 |
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144.荒井岳より北海岳を振り返る |
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145.荒井岳より御鉢を見る
ガスがとれて北鎮岳や陵雲岳が見える |
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146.荒井岳までのルート
荒井岳からこれまで歩いてきた道を見る。左が北海岳、右が松田岳 |
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147.間宮岳の稜線をゆく人 |
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148.荒井岳より高根ヶ原方面を見る |
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149.荒井岳直下付近
北海岳も次第に遠くなっていく |
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150.チシマギキョウ
御鉢の岩陰には高山植物も見られた |