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68.オキノ耳より万太郎尾根を見る
いわゆる谷川岳の裏側で上越方面であるが、谷川岳から西へ延びる万太郎山1954mへ繋がっていく尾根。その尾根城に沿ってガスが発生している |
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69.オキノ耳 1977m
トマノ耳より14m程高い |
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70.オキノ耳にて
ついにオキノ耳までやってきました |
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71.オキノ耳へ向かってくる登山者
トマノ耳から歩いてくる登山者をオキノ耳より見る |
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72.シモツケソウ |
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73.ハクサンフウロ
日本アルプスででもよく目にする花 |
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74.チシマギキョウ
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75.ミヤマトウキ |
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76.天神ザンゲ岩 10:46am
上りは登るだけで精一杯だったので、天神ザンゲ岩など全く気づくこともなかった |
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77.天神ザンゲ岩直下の登山道 |
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78.天神ザンゲ岩を見上げる |
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79.肩の小屋付近までの振り返った展望
ガスが晴れたときは、谷川岳の山肌がすっきりと見渡せる。低木と笹と草と。積雪量が多いため、針葉樹が育たないらしい |
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80.肩の小屋横の岩塊
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81.肩の小屋が見える
天神尾根コースからは谷川岳が常に望め、大きく感じられる |
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82.西黒尾根上部付近
西黒尾根コースと天神尾根コースとの合流点付近 |
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83.肩の小屋を目指す登山者
ロープウェイがあるためか、北アルプスなどよりも中高年が圧倒的に多かった |
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84.天狗の溜まり場より天神ザンゲ岩方面
次々と登山者が続いていた。この辺りが大変かと思う
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85.天狗のたまり場 11:03am
多くの人はここで休息。 |
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86.天狗の溜まり場直下
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87.天狗の溜まり場より熊穴沢非難小屋を見る 11:04am
非難小屋も屋根が見えるが、まだまだ延々とこの尾根道を降りていかなければならない |
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88.天狗の溜まり場より西黒尾根 |
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89.西黒尾根鞍部
この辺りに以前は小屋があったのだろうか
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90.天狗の溜まり場からの登り道
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91.天神平へ到着 11:57am
やっぱり、直接天神平らへ歩いて降りる方がはるかに早くて楽だった |
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92.天神山登山リフト 12:00am
一般客は、2003年に私が行ったようにリフトで天神峠を目指し、そこから谷川岳を見て、またリフトで天神平へと降りてくる |
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93.05年秋から就航するゴンドラ
すでに新しいゴンドラがスタンバイ。まだ、動きそうにはなく調整中だった。山麓駅下にある |
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94.遭難者慰霊公園をダッシュで土合駅へ向かう
この辺りまで徒歩で降りてきたが、いよいよJRの時間に間に合わそうにない雰囲気になってきた。ヒッチハイクをしようと思っても車はあまり走っていない。とにかく、ここから下までダッシュ。後500m位になって、1台の車に乗せてもらうことができ、ぎりぎりJRに間に合ったのだった |
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95.土合駅 上越線各停上り
上越本線の列車が1時間に1本も走っていないのには驚いた。新幹線が抜けるとこうも在来線は寂れてしまうのだ。特に、上越国境を行き交う列車は少ない |
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96.土合駅ホーム
10名ほどの人がこのとき、この各駅停車に乗った |
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97.一ノ倉沢
前日にであるが、タクシーで一ノ倉沢へ行ってみた。18年程前の秋にここまで来ている |
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98.一ノ倉沢案内板
有名な衝立岩は、一ノ倉沢を正面に見て右側の岩 |
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99.一ノ倉沢までの道
ここから先は一切車両は通行禁止 |
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100.一ノ倉沢全容
写真で見ると迫力がないが、実際にここで全容を見るとあまりの迫力に圧倒される |
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101.一ノ倉沢雪渓
ここの雪渓は遅くまで残る |
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102.オキノ耳方向のA〜Dルンゼ
一ノ倉沢に向かって左方向の岩塊 |
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103.左から滝沢、二ルンゼ、三ルンゼ
この尾根は、オキノ耳から一ノ倉岳へ行く登山道 |
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104.衝立岩正面壁とエボシ岩
左が衝立岩正面で、それから中央の一番高いのがエボシ岩 |
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105.一ノ倉沢駐車場
ここまで車で行ける。ただし、タクシー程度の普通車のみ。秋には大変混み合う |
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106.白下門山方面
この白下門山から谷川岳東壁を見ると、素晴らしい展望のようだ |
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107.マチガ沢と西黒尾根北壁
右近くのピークがトマノ耳 1964m |