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1.石鎚神社 土小屋拝殿
いつもの駐車場。観光客的な人が多いような気がした。山頂にはガスがかかり初め、前途多難。神社で石鎚山を参拝して登山道へと向かう |
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2.土小屋登山口 16:00
あっという間にこの辺りまでガスがかかり始めた。久万高原町当たりまでは青空が見えていたのに、山はやっぱり違うなあ。 |
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3.第一ベンチ休息所 16:30
多くの人が休んでいるので、ここではちょっと腰を下ろした程度で出発。
下山している人々だった |
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4.休息所を越えて登る
いよいよ登りが本格的になってくる。ガスがかかりはじめ、いやな予感。写真は撮れるうちにたくさん取っておこう
もう、登る人はいない |
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5.紅葉に期待感が高まる
真っ赤に紅葉した木も現れてきはじめる。山頂がどれくらい紅葉しているのか、この時期に登山することが本当に良かったのか、やや不安を感じながら登っていった。
休憩は、東陵基部で大休息することにした |
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6.東陵基部を越えたところ
ますますガスが濃くなる。このような天気で同行者に申し訳ないような気分になる。
しかし、まあこれも山登りだ |
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7.二の鎖下
日没が意外と早いので驚き。ここからはどんどんと暗くなっていった。ここで頂上山荘と電話連絡を取り、救助のお願いをした。
機材が重いので、今回は鎖を登らず回り道をすることにした |
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8.真夜中の頂上神社
高山病にかかりやすいのか、どうも山小屋では夜眠りにくい。疲れているのにぐっすり眠れない。高山病の一種だと聞いたことがある。
真夜中に外へ出て写真撮影。意外と寒くなかった。 |
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9.真夜中の山頂小屋
小屋を懐中電灯で照らして撮影。 |
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10.ご来光を待つカメラマン
さてさてベストポジションはどこでしょう?いつも多くのカメラマンが列を作る。みんなファインダーを必死に覗いている |