 |
31.東陵基部付近
昨日登るときはガスの中だったが、晴れるとこんなにもきれいなのだ |
 |
32.この日も多くの登山者が
東陵基部からやや下山したところだが、このような団体さんに何回も出会う。相当の人が石鎚へ入ったようだ。 |
 |
33.鶴ノ子ノ頭と筒上山1859m
ガスがないため、これほどまでに素晴らしい風景を満喫できるという感じ。ここから先は笹原を第一ベンチまで下る |
 |
34.東陵から休息所への登山道
石鎚ともお別れで、またまた現実の世界に引き戻される。
何回登っても、「お上りさん」「お下りさん」のあいさつの間合いが上手くできないのは私だけだろうか |
 |
35.第二ベンチ
ここでお湯を沸かしてスープを作る。まだおなかはすいてなかったが、折角水とコンロを持ってきたので、コンソメスープを作って飲んだ。 |
 |
36.国民宿舎 石鎚と第二駐車場
ここまで降りると下山したようなもの。しかし、第二駐車場にこれだけの車が止まっているのは初めてだった |
 |
37.国民宿舎上部の尾根道
筒上山も近くなってきて、もう土小屋がすぐそこ。稜線の道は快適そのもの |
 |
38.道標
この登山道は、後4.0kmとかいう道標が比較的たくさんたててあって、登山者は安心して登ることができるし、登山の励みにもなる。
これがないと、道が正しいのだろか、とか、どれだけ登ったのだろうかと不安になるのだ |
 |
39.土小屋登山口に到着
無事下山。石鎚山に感謝。 |
 |
40.土小屋駐車場より石鎚山
昨日はガスの中だったのに、今日は真っ青なそらに山頂を見せる |
 |
41.丸滝尾根駐車場より石鎚山
もっと体を鍛えることができたら、ここからご来光の滝を経て、石鎚山に登ってみたい! |