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1.石鎚山 西面
石鎚スカイラインより見る。
左から、弥山、天狗岳、南尖峰と、3つの頂から石鎚山頂は成り立っている。
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2.石鎚山 登山道稜線
土小屋コースはこの稜線を上る。(石鎚山2参照)
奥の稜線の右から左方向へ登っていく。 |
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3.西の冠山
石鎚山から松山方向へ伸びる。 |
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4.弥山と石鎚山頂小屋
山陵の最北端に当たる。
石鎚スカイラインから見てもはっきりと山小屋が確認できる。山小屋は、平成15年に建て替えられ、大きくなった。 |
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5.南尖峰
大砲岩、墓場尾根あたりと思われる。
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6.石鎚山 南尖峰
南面から見ると、これだけ薄い巾の岩であることがわかる。 |
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7.瓶が森駐車場付近から見た夕焼け
多くのカメラマンが夕焼けを狙っていた。
これは、瓶が森の下調べに、登山前日に行ってみたところ。 |
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8.子持権現登山道
子持権現へも瓶ガ森林道から分岐して登山道がある。暗くなってきていたが、少し入ってみた。 |
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9.登山道の木道
子持権現への道はやや荒れていて、足を踏み抜きそうな部分があった。本来なら、明るい内に行きたかった。
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10.麓の祠
子持権現の登り口に祠が祭ってあった。
ここから上へは、一般の人は登るのが難しい。鎖場となっていた。 |
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11.瓶が森 男山での夜明け
夜明け寸前にはご来光が期待された。しかし、日の出と共に高知県側からガスが上がってきて、はっきりとした日の出を見ることは出来なかった。 |
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12.雄山山頂
男山にも祠が祭ってあり、登山道を駐車場から上るとまず、ここに到達する。 |
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13.瓶が森 男山から見た女山
ここで見ると、結構遠くに感じたが、これから歩いてみると、それ程大した距離ではない。 |
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14.女山頂上部
女山はなだらかで、山頂部も女性的というか、やさしい山の感じがする。 |
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15.瓶が森林道
天気は晴れているのだが、瓶ガ森山頂部付近は、高知県側から次から次へとガスが上がってきて、すっきりとしない。 |
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16.女山への登山道
男山から一端下り、低木の中の登山道を女山に向かって歩く。 |
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17.熊笹の小径を行く
女山への登山道は熊笹が一面に茂っている。 |
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18.晩秋の登山道
暗部はブッシュが生えており、それを抜けると女山が目の前に迫る。 |
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19.女山はガスが出たり晴れたり
日が高く昇るにつれ、ガスも晴れてきてすっきりとした青空が目立ち始めた。 |
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20.女山山頂
女山山頂は360度の展望台で、じゃまなものは何もない。山頂部は笹が茂っており、これは下界からも確認できる。 |
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21.石鎚山をバックに
この日は晴れたため、石鎚山もくっきりとその姿を現した。最高の展望だった。 |
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22.朝日を浴びる石鎚山
これは、ご来光時の山頂部。 |
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23.男山から石鎚山
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24.女山から石鎚山
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