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３１．正木嶺 1680m
正木嶺は山全体の木が立ち枯れている感じ。こんなのもめずらしい。台風の影響だろうか。 |
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３２．正木嶺山頂へ続く階段
ここは山頂まで木道が整備されている。山を痛めないため。 |
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３３．階段途中より最下部を見る
中腹から正木ガ原との鞍部方面を見る。木道はこの鞍部から始まる |
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３４．正木嶺南斜面
まったく木が枯れてしまっている。あるのは笹のみ |
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３５．正木嶺より大峰山脈を見る
大峰山脈は紀伊山地の代表だが、大台ヶ原から見ると西にあり、南北に走っている。これはその半分から南になる |
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３６．正木嶺より正木ガ原方面
正木ガ原はまだ生きた木に覆われている。正木ガ原から正木嶺にかけて立ち枯れが目立つ。以前は樹木が生長していたのだろうが、一旦枯れるとその回復には時間がかかるようだ |
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３７．正木嶺山頂付近の木道
ここは南東斜面に当たる。風が吹き付けるのか、吹き抜けるのか。延々と立ち枯れが続く |
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３８．正木嶺山頂付近の笹原と倒木
瓶が森もこのようなときもあったのだろうが、瓶が森のほうがさらに枯れてなくなっているような気もする |
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３９．八経ヶ岳を望む
早朝なので視界が良く効いた。３本の枯れ木のすぐ右が八経ヶ岳山頂。さらに鞍部を経て右が弥山山頂。 |
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４０．山頂部の立ち枯れ
これが大台ヶ原の象徴です。強い風に揺さぶられ、根が切れて立ち枯れるという説もある |
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４１．倒木
倒木はいっぱいあり、まだ涸れて倒れてから１０～数十年くらいか、と思わされる。大正池も枯れ木はなくなってきたが、それよりかは新しそう |
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４２．山頂部より正木ガ原方面
とにかく南方向は枯れ木ばかり |
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４３．正木嶺より日出ヶ岳山頂
一方、北に目をやると正木嶺にも枯れてない木がある。新芽が出てないためだが、こちらは夏には青々としそう |
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４４．山頂に現れた鹿
とにかくここは鹿が多い。何頭も見かけた。鹿が笹を食べるので、どうしたらいいと思うか？という看板があった。
やっぱり、捕まえて食べるべきでしょ！屋久島ではそうしてますよ |
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４５．正木嶺山頂にて 8:52am
ここが山頂。すばらしいところです。ここが大台ヶ原のいちばんそれらしさを感じるところかな |
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４６．日出ガ岳登山道
正木嶺山頂から大台ヶ原主峰の日出ヶ岳を望む。一旦下って、さらに登り返す |
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４７．日出ヶ岳へ登る階段
なかなかきつい勾配だ |
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４８．同行者
上から見下ろすとこんな感じ |
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４９．日出ヶ岳より正木嶺を見る
正木嶺から見ていた日出ヶ岳登山道より、今度は正木嶺山頂を振り返る。北面にあたり、こちらは立ち枯れ以外の木々もあるので、立ち枯れの原因は気象によるものと感じた |
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５０．日出ヶ岳山頂部の階段
さらに階段を上って頂上を目指す
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５１．日出ヶ岳山頂１６９５ｍ
山頂にはかなり立派な展望台が。ここに来ている人は非常に多い。周遊コースを歩かない人はここにだけ来る人も多いのだろう |
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５２．日出ヶ岳山頂部
展望台から正木嶺を見たところ。こちらの方が正木嶺よりやや高い |
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５３．展望台から東方面
こちらに富士山があるらしい。まれに見えることもあるそうだが、それは年に数回だと、テレビで見たことがある。
しかし、来た人は雲を富士山だと勝手に理解している人もいた |
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５４．日出ヶ岳展望台の案内板
大峰山脈の山名などが書かれていた。大阪の生駒山までも見えるようだ |
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５５．日出ヶ岳展望台にて 9:16am
やっぱり、証拠写真ということで |
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５６．駐車場のビジターセンター付近
この辺りに広い駐車場がある |
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５７．三重方面の海
尾鷲市方面を望む |
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５８．正木嶺山頂部
さっき記念写真を撮ったところ。Ｎｏ．４５ |
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５９．展望台
正木嶺と日出ヶ岳の鞍部に、東方面を望む展望台がある。絶景だが、午前中は逆光の為もあり、遠くまでは見えなかった |
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６０．駐車場への下山道
日出ヶ岳からはやや下りが続き、その後は延々とこのような平坦な道を駐車場まで行く |
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６１．大台ヶ原ドライブウェイと大峰山脈
大峰山脈中央部が行者還岳、左が八経ヶ岳 |
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６２．大台ヶ原ドライブウェイから大普賢岳
左から大普賢岳1780m、小普賢岳、明王ヶ岳1569m |
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６３．朝日を浴びる大峰山八経ヶ岳と弥山
シオカラ谷手前の周遊コースから撮影 |
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６４．八経ヶ岳
Ｎｏ．６３の八経ヶ岳付近をズーム。中央左の尖っているのが八経ヶ岳山頂１９１５ｍ。右鞍部を挟んで弥山１８９５ｍ
さらに右にさらに右に行者還岳へと続くが、それはＮｏ．６４の写真。 |
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６５．行者還岳 １５４６ｍ
中央右の尖り山が行者還岳 |
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６６．八経ヶ岳
日出ヶ岳山頂から見たところ |
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６７．大峰山脈南部の山々
中央右の尖った山が、釈迦ヶ岳１８００ｍ、その左が孔雀岳１７７９ｍ、さらに左の平らな先が仏生ヶ岳１８０５ｍ |
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７０．大台ヶ原から見る大峰山脈
日出ヶ岳からのパノラマ
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