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1.宇和町多田地区信里
国道56号線鳥坂トンネル手前から旧国道に入る
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2.信里付近
旧国道は峠まで。そこから横野方面へと進む。旧国道はほとんど車が通っていなかった
途中、多田方面を一望できる |
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3.横野手前より建設中の高速道路
高速道路があと4ヶ月くらいの工期を残して、急ピッチで工事が進められていた。
橋の部分は、最後まで工事が遅れていたようだ
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4.八坂神社
横野地区にある。ここまで来たのは初めて。 |
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5.黄葉真っ盛り
これも横野地区のはずれ。ここから先は林道となり、タイマツ峠を通り、大野山の裏側へと回り込む
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6.大野山山頂
なにやら山頂には反射板のようなものがあり、木立が切り裂かれているようだ
大野山手前北側の山から見る |
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7.大野山から見た石城平野
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石城平野の向こうにそびえるのは、堂所山593m。ということは、宇和−三瓶線からも大野山はよく見えるはずだ |
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8.大野山登山道
山頂へは、この山道を登らなければならない。約300mくらいあっただろうか。
たいした距離ではないが、登り口がわかりにくい。また、ここまでの案内板もないため、地図をよく確認しながら来なくてはいけない。
もっとも、林道は地図にちゃんと載ってないのだが。
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9.大野山山頂
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やっとたどり着いたが、下から見て優しい形をしているということは、樹木がそびえ展望がきかないということだ。
三角点が置かれてないためか、檜が生長していて、まったく周囲の風景は見えなかった
なにやら鳥居の跡のようなものが残されていたが、今では訪れる人も少ないのかもしれない |
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10.山頂の祠
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どこの山にも神様が奉ってある。やはり、昔から高い山には神が住むと信じられていたのか。
盃も備えられているので、どこかの地区の守り神になっているのかもしれない
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11.大野山山頂北側の反射板
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どうも大洲方面からの電波を受けているようだった。この正面に当たるところだけ、幅10m程で木が切られていた
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12.アカハゲ山から見た大判山山頂
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大判山は見通しを効かすために頂上付近の木は切られていた。三角点でもあるのか。
<大判山>
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13.大判山山頂付近
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約1年前に大判山へも登った。宇和町側からよりも野村町側からの方がアプローチが楽かもしれない
今では、登山者のために看板なども整備されている |
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14.伊賀上から見た大野山
このあたりの山は伊賀上から一番よく見える。石城平野からは烏殿を挟むので全体がよく見えない。
大野山はなだらかで女性的な表情だ。 |
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15.大野山山頂部
山頂と伊賀上の標高差は約580m。
山頂も木々に覆われていたのが、この風景から納得させられた
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