まつやまワールド    WORLD U

槍−南岳縦走2005 その3



68.槍の穂先を目指す

 なんか、ガスが晴れそうな予感と期待を持って登り始めた
 
69.肩の小屋

 小屋あたりのガスはなくなりつつある
70.穂先の登りはじめ

 
71.まだガスはかかっているが

 
72.下山をしてくる人と出会う

 登りと下りは基本的に別ルートが設置されている
73.厳しい岩だが

 ルートは確実に手がかり、足がかりがあるため、見た目ほどの困難さはない
74.登りの回り込み部分

 3分の1くらい登ると、登りルートは西鎌尾根側へ回り込むところがある。
75.西側の登りルート

 西側に回り込むと、岩場の急登がある。落ち着いて登ればなんでもない。しかし、初めての場合は圧巻かも。
76.西側登りルートを見下ろす

 
77.登りルート昼間部

 3分の2くらい来たところにあるはしご。ここを登れば、あと一息となる。
78.中間部分のはしご

 ここから先は、上り下り同じルート。でも2車線という感じで、ちゃんとわかれている。
 ちなみに、左が登り用で、右が下り用
79.最上部のハシゴ

 昼間部ハシゴを登り、あと少し岩を登ると、最後のハシゴとなる。最後のハシゴは2段ある。
80.最上部ハシゴから中間部ハシゴを見る

 
81.最上部ハシゴ直下の岩場

82.最上部ハシゴ下段

 下段のハシゴは、上段のハシゴと比べると短い
83.槍ヶ岳山頂 3180m

 日本第5位。
 お決まりの場所。
84.ブロッケン

 
85.穂先の祠

 
86.山頂にて

 
87.祠からハシゴ取り付き部を見る

 
88.ハシゴ取り付き部から祠を見る

 ここから祠までが、槍ヶ岳山頂部の実態。
89.槍穂連峰をバックに

 
90.鏡平山荘方面

 
91.北鎌尾根

 
92.雲の中の常念

 
93.屏風の頭と横尾尾根
94.常念岳

 
95.穂先から見た肩の小屋

 
96.大喰岳 3101m

 大喰岳山頂部は二重山稜となっているのがわかる
 
97.中岳 3084m

 
98.氷河公園方面

 
99.南岳 3033m

100.燕岳方面

 中央部が燕岳2763mらしかった
101.胸突き八丁を登る登山者

 
102.賑わう肩の小屋

 
103.肩からの写真撮影

 同行者(中央)に、下山中の写真を撮ってもらった。次の写真がそれだ。
104.下山中

 肩からみると、私の下山中はこのように見える。
105.赤いヤッケが

 拡大すると下山中の位置がわかるかもしれない
106.同じとこらを拡大

 これは、同じ場所を別のグループが下山しているところを写したもの
107.ここを降りていた

 前の写真は、この部分を降りていた
108.さらに降りる

 岩場の下山なので、急ぐわけにはいかないが、やたらと緊張することもない。確実に一歩一歩進めば下山できる。
109.槍を目指す登山者

 
110.肩の小屋への最後の登り坂

 

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