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25.山頂小屋 就寝前
部屋では、石鎚神社信者の高松の森さんと親しくなる。森さんとは土小屋登山道を抜きつ抜かれつ登ってきて、2の鎖で一緒になった。
体を気で温かくすると言う。 |
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26.山頂小屋 水洗トイレ
大変きれいなトイレで気持ちよかった |
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27.きれいな洗面所
洗面所もこんな感じ。でも、水は大切に使いましょう。 |
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28.瓶が森山頂から 日の出●
太陽の真下がが瓶が森。この太陽の赤さは言葉では言い尽くせない。 |
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29.ご来光を待つ人々●
ご来光を浴びて回りのものが赤く染まる。モルゲンロートか。 |
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30.アマチュアカメラマン
ご来光を撮影するカメラマンはやはり多い。 |
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31.ご来光を受ける天狗岳●
北アルプスのようにモルゲンロートは赤く染まったような感じはしなかったのだが。。。 |
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32.天狗岳山頂●
瓶が森方面から撮影すると天狗岳も赤くなっていたのだろう。 |
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33.さらに上る太陽
太陽が昇ると、瓶が森のシルエットがはっきりしてきた。その向こうは笹ヶ峰。 |
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34.石鎚神社ご神体前
石鎚神社はこの弥山の大きな岩がご神体。鎖がいっぱい巻き付けてあった。 |
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35.西の冠岳 1894m●
天狗岳の陰から頭にご来光があたる |
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36.ご来光を見に弥山に立つ人々
カメラマンの撮影はしばらく続く。30分以上、ご来光を待っていた |
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37.山頂小屋 内部
玄関からはいるとこんな感じ。大変きれいになっていて、食事もできる。コーヒーもある。 |
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38.山頂小屋 売店
玄関入り口。売店は左側。 |
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39.石鎚山ご神体を拝む人々
弥山山頂部の石鎚神社。これが神社の大本なのだ。 |
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40.天狗岳●
さらに日が昇り、天狗岳もいきいきとしてくる。
この細い稜線を歩こう、なんて思った。 |
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41.石鎚山東陵●
岩黒山1745.6mの右奧に手箱山1806m。その右に筒上山1859m。 |
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42.石鎚神社
朝6時から朝の神事が始まる。30分くらい続く。 |
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43.石鎚神社 朝のご祈祷
神事の途中だったが、天狗岳へ向かう。これからが、今回の山旅のクライマックスとなる。 |
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44.祈りを挙げる山伏し
山伏も天狗岳に向かい祈っていた。 |
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45.天狗岳へ向かう人々
その祈っている横の鎖から、一端下へ降りて天狗岳へ向かう。
ちょっぴり緊張。 |
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46.天狗岳への登山道●
初めて石鎚山へ登ったときは、ここを行くことなど思いもつかなかった。
しかし、今回は他の人達に引っ張られるかのごとく、抵抗無く向かうことができた。 |
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47.天狗岳より弥山を見る●
天狗岳へ向かう途中から弥山を振り返ると、こんな感じに見える。このアングルの写真は見たことがない。
それにしても、神社と山小屋がりっぱになったものだ。それもこれも、石鎚信仰の信者さんのお陰である。 |
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48.天狗岳より二の森方面●
いよいよ日が高く昇り、石鎚山のシルエットが二の森方面にくっきりと伸びていた。 |